海辺の盆踊りは街なかのそれとは少々違う雰囲気。どこか寂しげ。 ...
強い西日。ビール色に染まる海沿いの道。 ...
monochrome XIII 『Nostalgie(ノスタルジー)』、昨日よりギャラリー イー・エム 西麻布にて開催しております。 看板娘のエイミーさんと今回の展示作品。 茅ヶ崎の海を撮影しました。 展示概要 monochrome XIII 展「Nostalgie(ノスタルジー)」 会期:2016年7月26日(火)〜 8月27日(土)※日・月曜日休館/8月7日〜15日は夏期休館 時間:12:00〜18:00(入場無料) 主催:モノクローム展実行委員会 協賛:オリンパス(株)、エプソン販売(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、(株)ニコン・イメージングジャパン、(株)ピクトリコ、AAAコーポレーション、ギャラリーE&M西麻布 協力:KN-PHOTO 後援:DGSM Print Consortium 電話:03-3407-5075 http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em/ 参加写真家(50音順 敬称略) 石川武志、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、加納 満、亀山 仁、木村直人、桑島秀樹、桑原史成、齋藤康一、BAKU斉藤、酒井久美子、佐藤 理、佐藤倫子、澁江一仁、白鳥真太郎、杉山宣嗣、鈴木英雄、大門美奈、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中川十内、中島秀雄、中道順詩、永嶋勝美、長嶋正光、沼田早苗、ハービー・山口、HASEO、英 伸三、ハヤシアキヒロ、原 直久、HARUKI、広川泰士、福原 毅、伏見行介、藤井英男、細谷秀樹、舞山秀一、水谷 充、南川三治郞、山田愼二、渡邉英昭、渡邉 肇 主催 monochrome展実行委員会 協賛 オリンパス(株)、エプソン販売(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、(株)ニコン・イメージングジャパン、(株)ピクトリコ、AAAコーポレーション、ギャラリーE&M西麻布 後援 DGSM Print Consortium 協力 Gallery E&M nishiazabu ギャラリーへは渋谷、もしくは新橋から都営バスで青山七丁目停留所下車が便利です。 よろしくお願いいたします。 ...
ギャラリー イー・エム 西麻布にて7月26日(火)より開催されます monochrome XIII 『Nostalgie(ノスタルジー)』 に参加いたします。 展示概要 monochrome XIII 展「Nostalgie(ノスタルジー)」 会期:2016年7月26日(火)〜 8月27日(土)※日・月曜日休館/8月7日〜15日は夏期休館 時間:12:00〜18:00(入場無料) 主催:モノクローム展実行委員会 協賛:オリンパス(株)、エプソン販売(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、(株)ニコン・イメージングジャパン、(株)ピクトリコ、AAAコーポレーション、ギャラリーE&M西麻布 協力:KN-PHOTO 後援:DGSM Print Consortium 電話:03-3407-5075 http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em/ 参加写真家(50音順 敬称略) 石川武志、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、加納 満、亀山 仁、木村直人、桑島秀樹、桑原史成、齋藤康一、BAKU斉藤、酒井久美子、佐藤 理、佐藤倫子、澁江一仁、白鳥真太郎、杉山宣嗣、鈴木英雄、大門美奈、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中川十内、中島秀雄、中道順詩、永嶋勝美、長嶋正光、沼田早苗、ハービー・山口、HASEO、英 伸三、ハヤシアキヒロ、原 直久、HARUKI、広川泰士、福原 毅、伏見行介、藤井英男、細谷秀樹、舞山秀一、水谷 充、南川三治郞、山田愼二、渡邉英昭、渡邉 肇 主催 monochrome展実行委員会 協賛 オリンパス(株)、エプソン販売(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、(株)ニコン・イメージングジャパン、(株)ピクトリコ、AAAコーポレーション、ギャラリーE&M西麻布 後援 DGSM Print Consortium 協力 Gallery E&M nishiazabu monochrome展、今回で3度目の参加となります。どうぞよろしくお願いいたします。 今回フライヤーにも写真を掲載していただきました。 ...
二度目の浜降り祭。 今年は夜中の宮出しは遠慮して、明け方浜で行われる式典からの参加。 神々しい光が出迎えてくれました。 望遠ズームで楽しみながら撮影。 今年は34基もの神社が参加したとのこと。壮観でした。 次は例大祭です。 ...
サンディスクのコンシューマー向けサイトでの連載、第2回目が公開されました。 今回は梅雨明け間近、ということもあって海辺の道をテーマに。(海そのものではない) ぜひご覧ください。 写真家コラム【大門美奈】海辺の道をゆく(サンディスクのWebサイト) ...
蕎麦屋で瓶ビールを頼むと出てくるようなコップが好きだ。 駆け付け一杯のためにあるような、二口か三口で飲みきることができる、手のひらサイズが心地良い。グラスという儚げな言葉はおおよそ似つかわしくない、丈夫なコップ。 大学生の頃、友人が大好きな先輩と乾杯する際にあまりに力んでしまい、突進するようにコップをぶつけ合った時はさすがに割れたが、記憶にある限りコップが割れるのを目撃したのはその一回きりである。 しかしいくら丈夫だからといって家で使用する気にはなれないのがやはり販促品たるものの宿命なのか。家という場にはそぐわない。仕事帰りの居酒屋で瓶ビールに洗い傷でくすんだコップ。やはりこれがいい。 そういえば結婚前、真っ先に揃えたのはビールグラスだった。 松本で購入したが早々に割れてしまい、今は二代目。販促コップより大ぶりだけど、厚手のガラスと、ところどころ気泡の入ったやや難ありのつくり、クリアでない色味が気に入っている。ビールにも焼酎にもちょうど良いサイズ。分厚いから、肌に汗もあまりかかず、テーブルも濡れない。 というわけで、お先にいただきます。今日も良い天気でした。週の中日、お疲れさまです。 ...