熊本地震復興への一助となればと思い、微力ながら参加させていただくことにいたしました。
チャリティー写真展での売り上げから、経費を引いた金額を義援金として、日本赤十字社の「平成28年熊本地震災害義援金」に寄付いたします。
ちょうどクリスマス。実際に作品が届くのは少し先にはなりますが、写真のプレゼントなんていうのも良いですね。
是非皆様のご協力をお願い申し上げます。
以下、実施要項より転載します。
「写真に携わる人間として、どのようなことができるのだろう」と考え、今回、プロ写真家有志による作品販売による「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」を開催。
熊本地震復興の一助としたいと思います。
熊本地震被災者支援チャリティー写真展
事務局 山田久美夫
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名称 「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」
主催 「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」実行委員会
会期 2016年12月23日(金・祝)~12月29日(木) 10:00〜19:00 ※ 最終日29日は17:00まで
会場 「フレームマン.ギンザ.サロン」(東京・銀座)
(東京都中央区銀座5-1銀座ファイブ2F)
内容 各写真家の作品を、プリント・額装したものを展示・販売(額サイズは30cm角)。
1点15,000円で、作品を販売(フレーム付き)
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2016年4月に発生した熊本県を中心とした九州地方での大震災では、大変多くの方が被災されました。
8ヶ月を経た現在でも余震が続く状況であり、まだ復旧まで時間がかかる状況が続いています。
8ヶ月を経た現在でも余震が続く状況であり、まだ復旧まで時間がかかる状況が続いています。
「写真に携わる人間として、どのようなことができるのだろう」と考え、今回、プロ写真家有志による作品販売による「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」を開催。
熊本地震復興の一助としたいと思います。
この写真展は、写真の力を通して、義援金を集めるのが目的です。
写真展の趣旨にご賛同いただいた、プロ写真家有志の作品をプリント・額装し、1点15,000円で販売いたします。
その金額から経費を引いたものを、被災者支援金として日本赤十字社と通して義援金として寄付いたします。
今回、各分野で活躍されている多くのプロ写真家の方々にご協力いただき、52名のプロ写真家による101点(12月20日現在)の作品を展示・販売いたします。
会場は東京・銀座の「フレームマン ギンザサロン」。
会期は12月23日(金・祝)より29日(木)まで開催。朝10時から夜19時まで開催(最終日17時まで)いたします。
ぜひ、多くのみなさんにお出でいただき、写真を通しての、被災者支援にご協力いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
熊本地震被災者支援チャリティー写真展
事務局 山田久美夫
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名称 「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」
主催 「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」実行委員会
会期 2016年12月23日(金・祝)~12月29日(木) 10:00〜19:00 ※ 最終日29日は17:00まで
会場 「フレームマン.ギンザ.サロン」(東京・銀座)
(東京都中央区銀座5-1銀座ファイブ2F)
内容 各写真家の作品を、プリント・額装したものを展示・販売(額サイズは30cm角)。
1点15,000円で、作品を販売(フレーム付き)
お一人様 5点まで購入可能(一部制限あり)
作者の希望により、販売枚数限定がある場合もあります。
作品のご注文は会場で行い、購入代金は後日、銀行からのお振り込み。
作品受け渡しは、会期終了後、着払いでの宅配便により、順次発送。
参加写真家52名。展示点数101点の作品を展示・販売(12月20日時点)。
※作品の転売はご遠慮ください。
※作品のご注文受付は、基本的に会場で行います。
※遠隔地で特定作品のご購入を希望されるかたは事務局にE-Mailでご相談ください。
※宅配便での配送中の破損などについては責任を負いかねます。
募金内容 チャリティー写真展での売り上げから、経費を引いた金額を義援金として、日本赤十字社の「平成28年熊本地震災害義援金」に寄付いたします。
【作品出展予定写真家】 (52名。順不同・敬称略・12月20日現在)
阿部秀之、礒村浩一、上田健次、大浦タケシ、大山謙一郎、小原玲、金森玲奈、叶悠眞、川合麻紀、川北茂貴、川隅功、川村容一、菊地晴夫、北山輝泰、工藤智道、黒柳昌樹、小城崇史、小林義明、斎藤勝則、佐藤仁重、鹿野貴司、鈴木さや香、鈴木知子、大門美奈、田中博、土屋勝義、鶴巻育子、出水惠利子、永嶋サトシ、中嶋琢、中西敏貴、並木隆、萩原史郎、萩原俊哉、秦達夫、塙真一、HARUKI、半杭誠一郎、藤井智弘、伏見行介、増田雄彦、水咲奈々、村上悠太、桃井一至、森脇章彦、柳瀬桐人、山田久美夫、湯浅立志、吉住志穂、善本喜一郎、ルーク・オザワ、若子jet
作者の希望により、販売枚数限定がある場合もあります。
作品のご注文は会場で行い、購入代金は後日、銀行からのお振り込み。
作品受け渡しは、会期終了後、着払いでの宅配便により、順次発送。
参加写真家52名。展示点数101点の作品を展示・販売(12月20日時点)。
※作品の転売はご遠慮ください。
※作品のご注文受付は、基本的に会場で行います。
※遠隔地で特定作品のご購入を希望されるかたは事務局にE-Mailでご相談ください。
※宅配便での配送中の破損などについては責任を負いかねます。
募金内容 チャリティー写真展での売り上げから、経費を引いた金額を義援金として、日本赤十字社の「平成28年熊本地震災害義援金」に寄付いたします。
【作品出展予定写真家】 (52名。順不同・敬称略・12月20日現在)
阿部秀之、礒村浩一、上田健次、大浦タケシ、大山謙一郎、小原玲、金森玲奈、叶悠眞、川合麻紀、川北茂貴、川隅功、川村容一、菊地晴夫、北山輝泰、工藤智道、黒柳昌樹、小城崇史、小林義明、斎藤勝則、佐藤仁重、鹿野貴司、鈴木さや香、鈴木知子、大門美奈、田中博、土屋勝義、鶴巻育子、出水惠利子、永嶋サトシ、中嶋琢、中西敏貴、並木隆、萩原史郎、萩原俊哉、秦達夫、塙真一、HARUKI、半杭誠一郎、藤井智弘、伏見行介、増田雄彦、水咲奈々、村上悠太、桃井一至、森脇章彦、柳瀬桐人、山田久美夫、湯浅立志、吉住志穂、善本喜一郎、ルーク・オザワ、若子jet
株式会社シグマの2017年カレンダーに写真が採用されました。
日頃シグマカメラやレンズには仕事、作品問わずお世話になっていますが、こうして企業カレンダーに採用いただくということは大変嬉しいことです。
採用された写真は梅雨時期、どしゃぶりの鎌倉で撮影した1枚。言わずもがな、6月に使用されています。
なお、こちらのカレンダーはオンラインショップ限定品とのこと。
販売価格は税込み1,080円。是非ご注文下さい。
http://www.sigma-onlineshop.jp/special/(株式会社シグマのWebサイト)
なお、こちらのカレンダーはオンラインショップ限定品とのこと。
販売価格は税込み1,080円。是非ご注文下さい。
http://www.sigma-onlineshop.jp/special/(株式会社シグマのWebサイト)
ポルトガルではSIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art を使用してのスナップも敢行。
sd Quattroに装着すると、完全武装という言葉がしっくりくるほどの攻撃的なスタイリングとなりますが、いつもと違って「あなたを狙っていますよ」というアピールむんむんでスナップするのもたまには良いものです。
レンズだけで1kg超えという重さですが、ボディにつけてみるとバランスが良く、思ったほど負担なく撮影できました。(重いですけど。)
しばらく SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art で撮影した写真を載せます。
2014年、マドリードで撮影したもの。真冬でも日暮れは遅く、これで午後6時過ぎ頃。
ポルトガルへ行くとスペインへ行きたくなる、スペインへ行くとポルトガルへ行きたくなる不思議。
リスボンのロシオ広場近くにあるCasa do Alentejo。17世紀に建造されたというイスラム様式の建築です。現在はレストランとして営業していますが、滞在期間中、営業時間を外して内部を何度か見学させていただきました。
レンズは間もなく発売の SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art をお借りして撮影。
普段広角はあまり使用しませんが、ファインダーを覗くと視界が一気に広がる快感はこの画角ならではのもの。
なお、現在シグマ本社のロビーにて新レンズを使用した作例が展示されているのですが、私の写真も6点ほど展示していただいております。
もしお近くへ行かれた際には是非。
CASA DO ALENTEJO(Casa do Alentejo 公式Webサイト)
SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art(株式会社シグマのWebサイト)
リスボン市内を縦横無尽に走るエレクトリコ。
中でも28番路線は見どころ盛りだくさんのルートということもあって、いつ見ても大変な混雑。4度も来ているのに、今回もついぞ乗ることは叶いませんでした。
写真は貸し切りエレクトリコに乗っていた民族衣装に身を包んだ女の子。
5年経てばいろいろと変わるものです。
サンディスクさんのサイトでの連載、早いものでもう4回目となりました。
最近関東地方は雨続きですが、テーマは夏の終わり。是非ご覧ください。