先月号に引き続き、今月もカメラマンでの掲載のお知らせです。
今月は「ジャンル別プロの撮影極秘テクニック!」ということで本日の箱庭シリーズをご紹介。極秘でもないですが、機材のこととか詳細でない今年の展示の情報やらを書いておりますので、是非ご購読ください。
カメラマン 2018年6月号(モーターマガジン社のWebサイト)
アサヒカメラは今回モノクロ特集がなんと約100ページ。
このなかで私の写真もグラビアで6ページとインタビューが2ページに渡って掲載されています。口絵は昨年フォト・ヨコハマ2017パートナーイベントとしても開催されたライカそごう横浜店での展示『Portugal 2016』。
ご覧になった方もそうでない方も、是非お手元で楽しんでいただけたら嬉しいです。
表紙の中藤毅彦さんをはじめ、迫力のグラビアと巨匠たちのインタビューは見応えたっぷりです。ぜひぜひ永久保存版としてお買い求めください。
カメラマンでも特集で「スマホもいいけどカメラで撮ろうね」というお話を書いております。(目次はもっと強烈なタイトルですが)
ということで是非ご購読ください!
この季節に里山や雑木林に入り込んだりすると、あらゆるものがうごめいている気配がする。冬の間に落ちたシイの葉の表面はカラカラに乾燥し、土に近い部分にある葉はほぐれて腐葉土に近い状態になっている。土が一番やわらかいのがこの時期だ。足元を包み込まれる感触がとても楽しい。
新芽はほんのりと赤かったり、綿毛のようなものに包まれていたり、これは人間の赤子と変わらないなと思ったりする。空はもやに包まれたような色をしていて、花粉のみならず様々な生き物が風に乗って運ばれているのを感じる。
土にそのまま活けたような落椿は、ほどけるように花芯が露出し、少しずつ茶に変化して土に溶ける。そのすぐ隣で青々とした双葉が顔を出していたりする。
一方、神社などでよく見かけるクスノキは春に落葉する。常緑樹ではあるが、やはり新旧交代は必要なのであろう。多くの変化が起こるこの時期。秋にはちゃんと結実できるように。
ミラノで見かけるコートはダウンがほとんどで、たまにウールのコートを見かけると、非常にエレガントに感じた。
いつだったか、日本で真っ白な髪の女性が足首まであるたっぷりとしたシルバーグレーのダッフルコートを着て、首元はロイヤルスチュワートのマフラーというスタイルを見かけたときは、齢をとるのは良いことだと感じるほど素敵だった。現在よく見かけるような細身のシルエットではなく、どちらかというとユニセックスで量感のある感じが冬の暖かさを感じさせて何とも良い雰囲気だったのだ。今思えば、(おそらく)70代後半という年齢でアンクル丈のダッフルコートはさぞ重かったことだろうと思う。それを感じさせなかったというのは、彼女の持つ雰囲気にとても合っていたからだろう。
自分に似合うものを見分けることは、とても難しい。
長年お世話になっているGARDÉ COLLECTIVEさん。今年〜来年の秋冬も私の撮影した写真を生地にプリントして仕立てたコレクションが展開します。
今季のものは昨年イタリアで撮影したもの。うち1点には私自身も写り込んでいたりします。ワンピースやロングカーディガン、パンツなどで展開予定。私ももちろん予約。今年の冬は大門美奈が大門美奈の撮った大門美奈を着て街を闊歩することでしょう。強そうなので、ちょっとした厄除けになるかも。(ならないか)
もちろんこちらだけでなく、インポート生地を使ったコートやシルエットのきれいなダウンなど、今から次の冬が待ち遠しくなるようなコレクションが展開中。
こちらのお洋服はデザインはもちろん素敵なのですが、とにかく軽くて着心地が非常に良いのです。着ていて楽な服というのは、心も楽しく、軽くしてくれるものなのですね。コレクションは18日までご覧いただけますので、恵比寿、代官山近辺にお越しの際は是非ご覧ください。
こちらが元の写真。
SIGMA dp3 Quattro
SONY α7RⅡ + SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary
GARDÉ COLLECTIVE 2018-2019 AUTUMN & WINTER COLLECTION
2018.3.13(TUE)-3.15(THU)
10:00-19:00
PLACE : GARDÉ COLLECTIVE
渋谷区恵比寿西2-19-8
03-5428-8406
3.16(FRI)-18(SUN)
11:30-19:30
は一般のお客様向けのフレンズデーとなります。
2月24日(土)に開催された『花巻の魅力を見つける「写真」講座』、お陰様で終了しました。
花巻の高校生たちにとって、何かしら得るものがあればという思いでお話しましたが、楽しんでもらえたようで一安心。
花巻の高校生たちにとって、何かしら得るものがあればという思いでお話しましたが、楽しんでもらえたようで一安心。
今回は最終的に写真を使って記事を書くことが目的ですが、ぜひ写真の楽しみを知って今後も続けて欲しいという気持ちになりました。地元の将来をきちんと考えることのできる高校生がこんなにもいるなんて、なんと頼もしいことでしょう。
花巻を訪れるのは初。受講者も高校生ということで、普段熟年層が多い私にとってはフレッシュな気持ちで臨むことができそうです。
高校生限定!地域プロモーションにおける「写真」と「SNS」講座(全2回)(ココロココのWebサイト)
また、最近友人に教えてもらったのですが、花巻市出身の画家・萬鉄五郎という方は茅ヶ崎市も縁があったようで、
現在記念館のある場所から見える水田風景を「海のない湘南」とも表現していたそうです。
こちらの記念館を訪れるのも楽しみ。
萬鉄五郎について(花巻市のWebサイト)
花巻の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!



































