3:2の気分ではない(後半)

Thursday, April 23, 2015

時間と場所、天候、そのときの気持ちがぴたりとはまるカメラの存在は貴重。
機材は機材であることには違いないのだけれど、あのときあのカメラ(レンズ)だったから撮れたという画は少なからずある。

写真は楽しく、良い画が撮れたときは何より嬉しい。いつも忘れずいたいものです。

SIGMA dp3 Quattro

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